top of page

SESSAウェビナー動画を公開しました

内閣府より3月27日に知財・無形資産のガバナンスに関するガイドラインのversion2が策定されました。 昨今、この知財・無形資産を活用した企業経営により注目が集まっております。日本企業は海外企業に比べて活用の遅れが指摘されており、企業価値の向上、更なる投資資金を獲得すべきガイドラインが策定されました。 今回この知財・無形資産の投資、活用による企業価値向上と開示、発信について内閣府知的財産戦略推進事務局の池谷参事官にお話しいただきます。後編では、このガイドライン策定の委員であるSESSAパートナーズのチーフアドバイザーの松島憲之が諸外国と日本企業の非財務情報開示の比重による株価のパフォーマンス分析や、企業と投資家の思考ギャップの埋め方などについて分析し説明します。(前・後編あり)









2023年11月9日

最新の投稿

2019年4月14日

欧州の運用会社、調査費用はMifid II施行後に減少(IR Magazine)

CFA(欧州アナリスト)協会の調査によると、独立系リサーチ会社はMifid IIのネガティブな影響を受けているという。欧州の運用会社のリサーチ予算はMifid IIの導入以降減少しており、独立系リサーチ会社が新規制の恩恵を受けていないどころかシリアスな状況に追い込まれている...

2019年4月14日

英国企業のIRチームに新たな試練(IR Magazine)

ロンドンに拠点を置くIRコンサルティング企業・Orient Capitalの調査によると、Mifid IIの施行以来、投資家からの企業へ直接のリクエスト件数が急増しており、英国企業のIRチームは業務負担が重くなっているという。昨年1月にMifid...

2019年3月30日

IR Magazineの日本におけるコンテンツ配信権を獲得しました

IR分野の世界的メディアである英国IR Magazineの記事について、IR Magazine社とSESSAパートナーズが日本で配信することに合意いたしました。IR Magazine英語版は有料ですが、日本では弊社が選んだ記事を日本語に翻訳しニュースレターとして無料配信する...

contact_visual.jpg

お問い合わせ

Contact

電話またはメールでいつでもお気軽にお問い合わせください

bottom of page