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SESSAウェビナー動画を公開しました

内閣府より3月27日に知財・無形資産のガバナンスに関するガイドラインのversion2が策定されました。 昨今、この知財・無形資産を活用した企業経営により注目が集まっております。日本企業は海外企業に比べて活用の遅れが指摘されており、企業価値の向上、更なる投資資金を獲得すべきガイドラインが策定されました。 今回この知財・無形資産の投資、活用による企業価値向上と開示、発信について内閣府知的財産戦略推進事務局の池谷参事官にお話しいただきます。後編では、このガイドライン策定の委員であるSESSAパートナーズのチーフアドバイザーの松島憲之が諸外国と日本企業の非財務情報開示の比重による株価のパフォーマンス分析や、企業と投資家の思考ギャップの埋め方などについて分析し説明します。(前・後編あり)









2023年11月9日

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2019年5月16日

過小評価されている気候変動リスク - ブラックロックが警鐘(IR Magazine)

世界的な大手運用会社のブラックロックは、投資家は気候変動リスクの影響を過小評価しておりポートフォリオの脆弱性についての評価を再考する必要があると警鐘を鳴らしている。海面上昇や大型化するハリケーン、山火事、干ばつなど、気候変動の物理的な兆候は明らかであるが投資家によるリスク分...

2019年5月16日

IR担当者は物言う株主への備えを(IR Magazine)

市場の専門家によればアクティビズム(物言う株主)は欧州で重要な投資戦略として、また企業への交渉術として増加し続けると言われている。そのような環境下で企業のIR担当者はアクティビストへの最初の防衛ラインとしての役目と担うことになる。 「2018年 -...

2019年4月14日

米国で高まるMIFID II導入機運(IR Magazine)

Mifid IIがグローバル・スタンダードになるという欧州金融当局の長年の信念は、米国の大手運用会社であるインベスコ、ウェリントン・マネジメント、ドッジ&コックス、T Rowe Price、MFSなどの動きで現実に近づきつつある。彼らが米国でMifid...

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