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SESSAウェビナー動画を公開しました

内閣府より3月27日に知財・無形資産のガバナンスに関するガイドラインのversion2が策定されました。 昨今、この知財・無形資産を活用した企業経営により注目が集まっております。日本企業は海外企業に比べて活用の遅れが指摘されており、企業価値の向上、更なる投資資金を獲得すべきガイドラインが策定されました。 今回この知財・無形資産の投資、活用による企業価値向上と開示、発信について内閣府知的財産戦略推進事務局の池谷参事官にお話しいただきます。後編では、このガイドライン策定の委員であるSESSAパートナーズのチーフアドバイザーの松島憲之が諸外国と日本企業の非財務情報開示の比重による株価のパフォーマンス分析や、企業と投資家の思考ギャップの埋め方などについて分析し説明します。(前・後編あり)









2023年11月9日

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2020年4月22日

CFOを悩ます新型コロナウィルス(IR Magazine)

2020年4月21日に公表されたPwCの調査報告書によると、米国とメキシコの上場企業のCFOのうち5人中4人が新型コロナウィルス(以下COVID-19)の影響で売上か利益のどちらか、もしくは両方ともに落ちると回答した。財務情報の開示に於いてどのような修正をすべきか、CFO達...

2020年2月20日

弊社主催の海外カファンレス
"Hidden Diamonds"が東証から「後援」を頂きました

2016年から始まったHidden Diamondsは、2020年1月シンガポールでの開催で10回を迎えることができました。のべ参加企業は50社を超え、現地の機関投資家の間でも一定の評価を得るようになりました。今回はピーバンドットコム(3559)の田坂CEOをはじめ、成長著...

2019年5月16日

物言う株主/アクティビスト投資家に存在意義はあるか?(IR Magazine)

Mifid IIがグローバル・スタンダードになるという欧州金融当局の長年の信念は、米国の大手運用会社であるインベスコ、ウェリントン・マネジメント、ドッジ&コックス、T Rowe Price、MFSなどの動きで現実に近づきつつある。彼らが米国でMifid...

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