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SESSAウェビナー動画を公開しました

投資家に評価される統合報告書の作り方と題し、統合報告書の発行状況の直近のアップデートとガイドラインの紹介。内閣府『知財・無形資産ガバナンスガイドライン』をうまく活用するためのノウハウを内閣府池谷参事官とSessaパートナーズの飯塚にわかりやすくご説明させていただきます。

このガイドラインは企業と投資家、金融機関の思考構造のギャップを埋め、企業の価値、資本・金融市場の力を活かした知財・無形資産への投資資金を獲得できるといった好循環を加速化させることが狙いとなっております。その中で長期戦略の重要性(As is – To beモデル)、知的資本x人的資本(人材版伊藤レポートの併用)、投資家との対話のノウハウ、有効なKPIの設定方法や優れたROICツリーの作成や事例、事業ポートフォリオ戦略について、また来年春にも導入されるイノベーションボックス税制の創設による減税措置を適用する制度についてもご紹介がございます。









2024年3月27日

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2024年12月25日

シモジマ (7482) リサーチカバレッジを開始しました。

レポート詳細は こちら

2024年11月16日

「個人投資家が求めるIRとは?(11月25日)」 日本経済新聞社主催ウェビナーのご案内

日経IR・個人投資家フェア来場者アンケートから振り返る~ 日本経済新聞社では、11月25日(月)に、上場企業の経営層やCFO、IR担当者の方々を対象としたオンラインミニセミナー「個人投資家が求めるIRとは?~日経IR・個人投資家フェア来場者アンケートから振り返る~...

2024年11月15日

SESSAウェビナー動画を公開しました

東京証券取引所は2025年4月1日から、プライム市場に上場する企業に対して、日本語と英語の同時開示を義務付けます。対象となる書類は決算短信・四半期決算短信と決算補足説明資料、そして適時開示情報です。 東証によれば、決算短信を英文で開示しているプライム市場上場企業は23年12...

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